女子浴室も天然温泉掛け流しで、お肌スベスベに。泉質はナトリウム泉、泉質により「ヌメリ」がありますので、お足下にご注意ください。
※女性露天風呂はありません
良質 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉 (アルカリ性-低温泉)PH8.5 |
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湧出量・泉温 | 340リットル/毎分 27度(加湯) |
効 能 | 筋肉痛・神経痛・関節痛・冷え性・疲労回復・慢性皮膚炎 など |
一般的禁忌症 | 急性疾患・結核・悪性腫瘍・心臓病・呼吸不全・腎不全 出血性疾患・貧血・妊娠中 等の方はご入浴はお気をつけてください。 |
申 請 | 茨城県温泉利用許可 登録第1号 |
分析検査 | 財団法人 茨城県薬剤師会公衆衛生検査センター |
注意事項・コメント | ゴルフの後には最高です。お肌もスベスベに。体も心もリフレッシュ。 ※飲用はできません。※入浴の際は成分により、滑り易くなっております。お足元にご注意下さい。 ※重度の上記禁忌症の方、又は体調不良の方は、入浴はお控え下さい。 ※温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。 その後は 1日当たり2回ないし3回までとすること。 ※温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。 ※温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわりまたは浴場反応) が現われること がある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。 ※以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。 ※入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるに したがって延長してもよい。 ※入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。 ※入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない(湯ただれを起しやすい 人は逆に入浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。 ※入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。 ※次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。「高度の動脈硬化症」「高血圧症」「心臓病」 ※熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。 ※食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。 ※飲酒しての入浴は特に注意する。 |
陽イオン (417.7mg) |
ナトリウムイオン(397.6mg) カリウムイオン(8.4mg) マグネシウムイオン(2.6mg) カルシウムイオン(7.4mg) アンモニウムイオン(0.8mg) リチウムイオン(0.3mg) ストロンチウムイオン(0.4mg) |
陰イオン (855.7mg) |
フッ素イオン(4.2mg) 塩素イオン(259.4mg) 硫酸イオン(206.2mg) 炭酸水素イオン(367.8mg) 炭酸イオン(18.0mg) |
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遊離成分 (23.7mg) |
非解離成分 ・メタケイ酸(19.9mg) ・メタホウ酸(3.8mg) |